現在、とある企業からの依頼を受けて、在宅勤務のお手伝いをしています。
その過程で感じた、子育てママさんが働くことの難しさ。そして「叩き方改革」のキラーツールのひとつとして期待される在宅勤務(在宅ワーク)における課題について考えましょう。
メルマガ「秋元通信」7月号では、同社が行った「情報交流会」の様子をレポートしています。
同社の「情報交流会」は、主に物流業界の方々を集めた交流会であり、つまり同業種交流会ということになります。
なぜ、「異業種」交流会ではなく、「同業種」交流会なのか??
新たなビジネスチャンスを繋ぐ方法のひとつとして、よく行われている異業種交流会ですが、実際に参加して、仕事を獲得できた方(会社)はどれくらいあるのでしょうか?
「異業種」交流会の問題点と、「同業種」交流会の可能性を考えてみましょう。
弊社で発行代行を承っているメルマガ「秋元通信」最新号の記事をご紹介します。
メインテーマは、「障がい者とともに働くということ」。
私自身の経験も踏まえつつ、障がい者雇用の今をレポートしています。
「トラックドライバーのキャリアパス」について書きましたが、今回はその後編です。
前回は、運送会社が人不足に悩む原因として、運送会社自身の構造的な問題(欠陥といっても良いでしょう)を指摘しました。しかし、欠陥を指摘するだけだと、「やっぱり運送会社は人が集められないのね...」ということになってしまいます。
今回は、運送会社が人不足を解消するための方法のひとつとして、逆転の発想をご提案したいと思います。