この3ヶ月間は、「人前でお話しする」機会が多くありました。
まとめてご報告いたします。
「『選ばれる運送会社』から『手放せないパートナー』へ~物流法改正を追い風にするDXと経営戦略~」
富士通さまセミナー登壇(2026/3/16)
富士通さまが大阪で開催されたセミナーに登壇しました。
タイトルは、「『選ばれる運送会社』から『手放せないパートナー』へ~物流法改正を追い風にするDXと経営戦略~」です。
アジェンダだけ貼り付けておきますね。
イベントの趣旨としては、「T-Cloud」(都築電気さま)や「DriveDoor」(ナカニシさま)を訴求するセミナーでしたから、僕も業界の変化を捉えつつ、デジタル化/DXに軸を置いてお話しいたしました。
『マイあさ!』の「マイ!Biz」(NHKラジオ)コーナー出演(2026/4/15)
同番組は2回目の出演となります。
今回のテーマは、「スポットワーカーを活かすために ~『物流ロボット』導入の目的~」でした。
ロボット導入・自動化・機械化というと、生産性の向上とともに人手不足の解消(省人化)が注目されるところですが、今、物流現場ではタイミーやマッチボックスなどの「スポットワーカーをより効率よく活用するために」という理由が注目されています。
この理由や背景を解説いたしました。
『所さん!事件ですよ』(NHK出演)(2026/4/18)
所ジョージさんと木村佳乃さんがホストを務める同番組に出演、「120tの変圧器輸送」や「トレーラー教習所」などが紹介される中、コメントさせていただきました。立教大学の首藤若菜先生とご一緒でした。
所さんも木村さんも、素敵な人だったなぁ…。
「物流ジャーナリストが見てきた『契約書で失敗する荷主・元請事業者』とは ~改正物流関連二法・取適法下で問われる契約書管理を考える~」
sansanさまセミナー登壇(2026/5/28)
sansanさまが開催した、契約書をテーマにしたオンラインセミナーに登壇しました。
同社には、「Contract One」という契約書管理ソリューションがあります。僕はソリューション説明の前段として、物流効率化法・貨物自動車運送事業法・取適法などの改正に伴い、重要性が高まる契約書や書面管理について、現場あるあるの失敗エピソードを盛り込みつつ、「これからの書面管理のあるべき姿」についてお話しさせていただきました。
「物流ジャーナリストが見た物流ロボット最前線 / 中小企業の導入状況とフィジカル AI への期待」
岐阜県スマート物流推進協議会さまセミナー登壇(2026/6/2)
岐阜県スマート物流推進協議会は、岐阜県内の物流領域におけるデジタル化/DXなどを推進する団体です。
このセミナーでは…、と言うか、本稿でご紹介するすべてのセミナーに共通するのですが、「コンサルのような上目線でのレクチャー」ではなく、「数多くの物流現場を取材してきた物流ジャーナリストが見てきたスゴイ現場を紹介する」──「家政婦は見た」ならぬ「物流ジャーナリストは見た」ですね──という体(てい)でお話しいたしました。
セミナーの前々週に「Hitachi Physical AI Day」(日立製作所)に参加、前週にRLWRLD(リアルワールド)社(韓国)のマニピュレーター・ロボットの取材、その他にもいくつか取材をさせていただき、僕もこのセミナー登壇を機に、フィジカルAIへの解像度を高めることができました。
「~『物流ジャーナリストは見た』あの運送会社は何が違うのか~ 荷主にとって欠くことのできないビジネスパートナーになるため必要な5つのポイント」
プリヴェ運輸さま協力会社懇話会(2026/6/13)
栃木県宇都宮市に本社を構えるプリヴェ運輸さまの協力会社さまを集めた会合でお話しさせていただきました。
タイトルを見ると、3月に開催した富士通さまのセミナー内容に似ているのですが、本セミナーではより一般化して、「荷主に選ばれる運送会社に必要なこと」をテーマに据えています。
プリヴェ運輸さまと参加された協力会社さまの関係が素晴らしく、また皆さまが高い成長意欲を持たれていることに感心するとともに、登壇した僕も心地よかったです。
切磋琢磨できる仲間を得られるかどうか──小難しい言い方をすると、「進歩的なビジネス・エコシステムに参画できるかどうか」──が、今後、物流業界を生き残るうえでとても大切なポイントになっていくのでしょうね。
ここまで「人前でお話しする」ことが重なることは少ないのですが。
セミナー登壇等が大好きな僕としては、とても嬉しく、また自己研鑽にもつながる3ヶ月でした。




