2020年5月~8月の執筆実績

 

 また間が空いてしまいました...

 4ヶ月ぶりの、実績報告です。

 

 新型コロナウイルスに渦中にあった時期ですが、おかげさまで私は執筆活動を中心に、精力的に活動しておりました。

 ありがたいですね。

 

本の執筆

ビジネスの「神髄」が身につく! 経営学 無敵のメソッド70

監修 神戸大学経営学部教授鈴木 竜太

池田書店

 

 本のお仕事です。

 執筆と言うよりも、ゴーストライターと言った方が、一般の方々には分かりやすいかもしれません。

 

 執筆をしていたのは、今年3月頭から4月半ばくらいまで。ちょうど、新型コロナウイルスが拡大し、緊急事態宣言が行われた時期です。僕が執筆時に頼りの綱としている国会図書館が利用できなかったので、情報収集には苦労をしました。

 

 広く浅く、経営学の入り口を知りたい方にはちょうど良い本だと思います。

 ご興味があれば、ぜひ書店で手にとってご覧ください。

 

 

ビジネス+IT

  1. コロナ・ショックで見えてきた「強い運送会社」と「弱い運送会社」の違い 【連載:日本の物流現場から】
  2. 仕事を失ったある町工場が、ノウハウゼロの医療用ガウンを製作するまで
  3. 中小製造業の復活、コロナ禍からの「サプライチェーン国内回帰」の可能性は
  4. 「プロセスマイニング」とは何か?ツール一覧や限界、今後の可能性を解説 【解説記事】
  5. ナノインプリント技術の基礎解説、自動運転やARに影響与える微細加工技術 【解説記事】

 

 今年2月、僕が理事を務める一般社団法人グッド・チャリズム宣言プロジェクトにおいて、「はじめてでも安心、『飛行機輪行講座』produced by島根県益田市」というワークショップを開催しました。登壇者のひとりであった、アズマ産業:伊美社長の活動を記事にしたのが、2.の記事であり、これに派生するのが3.の記事です。

 

 僕は、中小企業を応援しています。

 もっと言えば、中小企業とお仕事をするのは楽しいです。「大企業のお仕事がつまらない」というわけではないのですが、なんとなく、性に合うのでしょうね。

 

 自転車愛好家たちの間では、極めて高い知名度を誇る『オーストリッチ』ブランドを手掛けるアズマ産業が、医療用ガウンの製造に乗り出した...

 伊美社長のFacebook投稿を見て、僕なりに何か援護射撃が送れないものかと思い、執筆した記事です。

 

 

 

BPOブログ / NOCアウトソーシング&コンサルティング

  1. 「開発したシステムがお蔵入り」、システム開発の失敗を振り返る。
  2. RPAは、エンドユーザーコンピューティングの悲劇を繰り返すのか?
  3. 「RPA+BPO」は、RPA普及の鍵となるのか?

 

 NOCさんでは、RPAと、私が経験したシステム開発関係のエピソードをテーマに連載させていただいています。

 

 RPAなんですけどね。

 どこか、閉塞感と言うか、頭打ち感を感じていました。と言うのも、「RPAって内制しないとダメ」という固定観念が、なんだかんだで世間に蔓延しているからです。

 

 カンタンとは言われていますが、自分(自社)でRPAロボットを作れって、それは無理があると思う企業も多いでしょう、さすがに...

 RPAそのものはすごい良いものなのに、このままではダメですよ。

 

 そう思っていたときに、NOCさんから、RPA+BPOというヒントを頂戴しました。

 これは、すごく真っ当で、しかも実効力のあるアプローチですよ。

 

 RPA+BPOについては、また記事を書きたいと思っています。

 RPA導入、もしくは運用に課題を抱えている方、ぜひ記事をご覧ください。

 

 

秋元通信 / 和泉通信

  1. 企業経営の最適なかたちとは? 経営学キーワード「7S」を解説 【和泉通信】
  2. 「社長と従業員の対立は避けられないの?」、認知限界の話 【秋元通信】
  3. 今注目される、流域治水とは 【大人の自由研究】 【秋元通信】 

 

 秋元通信は、1ヶ月に2回(4記事)、和泉通信は2ヶ月に1回(3記事)配信しています。その中で、印象に残っている、これらの記事をピックアップしました。

 

 記事1.は、株式会社和泉の営業部長に、先の『経営学 無敵のメソッド70』を進呈したところ、7Sについて和泉通信でも記事を書いて欲しいと言われ、執筆したものです。

 本記事で取り上げた、業務改善/事業変革を行う上、部分最適化と全体最適化が陥りがちなジレンマは、僕もコンサルティングのお仕事を行う際に、常々感じています。7Sは、このジレンマを観測するツールとして、有効だと考えています。

 

 記事2.は...、いつか書きたいと思いつつ、書けなかったテーマです。
 OKRの記事を書いたことで、ストーリーが繋がり、今回の執筆につながりました。OKRのように、何か実効性のあるツールがないと、従業員と社長の対立なんて、三流週刊誌のゴシップ記事みたいになりますからね。

 

 記事3.は、かつて僕が住んでいた地域を流れる小貝川(茨城県)をテーマにしています。

 東京近郊を流れる、利根川、江戸川、荒川、隅田川はもちろん、記事で取り上げた鬼怒川や小貝川も、すべて江戸時代に流れを大きく変えられた河川です。意外に知られていませんけど。

 東京都民が県境を超えることを自粛させられていた時期なので、現地に取材に行けなかったことが、心残りです。趣味と実益を兼ねて、小貝川の今をレポートする記事は、そのうちに書きたいです。