僕がITコンサルタント(本当は、「IT御用聞き」と言いたい 笑)を務める、アルケミートレード株式会社Webサイトにブログを開設しました。
最初の記事は、アルケミートレードのロゴについて、僕が書かせていただいています。
ロゴをデザインは、マイノリティの飯塚文さん。
僕はディレクター兼コピーライターとして、ロゴ作成にかかわらせていただきました。
ロゴは、デザインが優れていたら、それですべてOKというわけではありません。
企業にとってロゴとは、顔のようなもの。
デザインが優秀であることは、優れたロゴの必須条件のひとつですが、内面に秘めたメッセージが備わっていないと、薄っぺらいものになってしまいます。
例えれば、「美人(美男子)だけど、教養がなくて、とても残念な人」になってしまいますね。
ぜひ、ご一読いただければ幸いです。
なお、飯塚さんとお仕事をするのは初めてでしたが、とても気持ちよく仕事をすることができました。
才能溢れる人と、仕事を共にできるのは幸せなことですね。
この場を借りて、感謝申し上げます。
また次回もよろしくおねがいしますね!